- 2012-02-20 :
- Shadowpriest
Arena01
Arena。
2.3k+のSpri,2.8k+のS1とS2以外GladのFeral,Shmに1敗。
その後連続で3回2.6k+のDKと2.5k+LockがいるShadowCleaveに当たりましたが、何とか全勝できました。
戦い方を変えたことに全員が対応できてないので、
慣れる必要があるなと感じました。
後、そのうち弟子用に撮った動画をアップしようと思います。
では。
2.3k+のSpri,2.8k+のS1とS2以外GladのFeral,Shmに1敗。
その後連続で3回2.6k+のDKと2.5k+LockがいるShadowCleaveに当たりましたが、何とか全勝できました。
戦い方を変えたことに全員が対応できてないので、
慣れる必要があるなと感じました。
後、そのうち弟子用に撮った動画をアップしようと思います。
では。
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- 2012-02-13 :
- Shadowpriest
アリーナァ!!
アリーナやりたいです。
武器確保のために先週は1戦もやらなかったんだけど、
色々あって今週もまだやれてないいい。
おかげでDungeonDefendersで3キャラLvCapさせちゃった。
あと最近は弟子にSpri教えてます。
彼、覚えが早くていいね。
俺より上手くなりそうなので、
取り敢えず、思いっきり地面に打ち付けときます。
今のWoW一緒にやってる面子は、
吸収が早くて、見てて面白いな。
また、
アリーナしたらSpriのアリーナについて書きたいと思います。
おまけ
BG9のSpriでFilterいれて見た結果。
Spri少なすぎじゃね。。。
では。
武器確保のために先週は1戦もやらなかったんだけど、
色々あって今週もまだやれてないいい。
おかげでDungeonDefendersで3キャラLvCapさせちゃった。
あと最近は弟子にSpri教えてます。
彼、覚えが早くていいね。
俺より上手くなりそうなので、
取り敢えず、思いっきり地面に打ち付けときます。
今のWoW一緒にやってる面子は、
吸収が早くて、見てて面白いな。
また、
アリーナしたらSpriのアリーナについて書きたいと思います。
おまけ
BG9のSpriでFilterいれて見た結果。
Spri少なすぎじゃね。。。
では。
- 2012-01-30 :
- Shadowpriest
Spriのアリーナ概要
S11で2.2kに到達できたので、現在遊んでいるShadowplay(Priest視点)の基本について書こうと思う。
Shadowplayでは、Dotをなるべく多くの敵にばら撒いて、単体ではなく敵チーム全体へのプレッシャーを維持することを意識しているが、これが必ずしも正解というわけではなくて、場合によってはDotを撒くことよりもメインターゲット(以下MT)へのダメージを優先したほうがいい場合が必ず出てくる。
例えば、敵HealerにFearがフルで入った場合、通常ならhealerにVT、SW:Painを入れるのだが、MTがBadPositionに居たり、Healthが60%位の時はFullDot+MB+MF or Archangel+MSx3+MB をすると結構簡単に落ちる時がある。 そういう場合は大抵MTにHotやES、PW:Shieldなどが入っていないときなのだが、まず敵ヒーラーがShamanの場合はほぼ常時ESは入っているのでそこは大人しくVT,SW:Painをいれたほうがいいのかも知れない。
Priestをやる上で多く使用するのがDispelMagic。
自身のDispelはもちろんOffensiveDispelとしてもかなり使えるので、Mageがいる場合は開幕Dotを入れるよりIceBarrier、ManaShieldを剥がしたほうが開幕のDPSを稼ぐことができると思う。だが、開幕のBuff抜きはしすぎないのが重要。LockとShadow共に「Dotで削る」という性質上Shield系のBuffに対する攻撃力は余りないので、OffensiveCD使用前に消しておくと、ダメージが素直に通りやすいと思う。
個人の意見としてShadowPriestの一番難しいところは、HealのタイミングとDPSのタイミングを見極めること。
これは自分もまだ出来ていないのだが、見方のHealerが減っている場合や、HealerがCCされ、味方DPSが敵にBurstされているときは、素直にFlashHealやGreaterHealをCastした方が効率がいいときもあるがPW:Shield+Mendingをかけて、敵のDPSをダメージでPeelすることで助かる時もある。このタイミングの見極めがCleave相手やRogue系のComp相手にかなり重要になってくる。Shield+Mending+Renewは味方Healer、DPSがKidneyされた場合にCastしてあげれば、落とされることは少なくなると思う。
そしてCataからの新スキルLeap of Faithはかなり使える!
例えばLockが狙われてる場合でもLeap→GapCloser(charge,DGなど)→TeleportでFreeCastTimeを作り出してあげることができるし、多少の読みが必要だがRogueのShadowDance、KidneyShotからのSmokeBombからHealerなどを助けることもできる。これが決まればSpiritLinkやNSを使わなくても済むし、相手はCDを無駄に消費することになるので、RogがVanishした場合はHealerへのKidney+SmokeBombを警戒したほうがいい。HealerもVanishと同時に自分にRiptide+ESとStoneclawを置いて少しでもRogueに迷いを与えれるといいだろう。
あと意識するするべきなのはMassDispelの重要性。
DPS唯一のDeffensiveDispelということで何かと使用する状況が多いと思うが、DivineShield、IceBlockなど通常のDispelでは消せないBuffが消せるというDPSが持つスキルの中ではかなりOPなスキルだ。(このためだけにShadowがいると言えるかもしれない。) この辺はPriestをやっている人なら知っていることと思うが、Lockと組むにあたって覚えておきたいのが、Petに対するBanishを消せるという点だ。
普段LockはPetがBanishされた場合、すぐさまTeleportするのだが、StunされていたりSilenceされている場合もある、その時MDでBanishを消してあげるとSoulLinkが戻りいつもの硬いLock様が戻ってきてくれる。このためLockのPetの位置は気にしていたほうがいいだろう。
Polymorph、FreezingTrap、HungeringColdやHealerがMageにSwapされて減りそうな時は、MDを複数回CastしてあげればHealerとしてはかなり助かる。特に上手いHunterはTrapにHunter'sMarkを上からCastしてくる時があるので相手Compによって複数回Castするのはとても重要だ。
色々と書いたが、このシーズンで特に重要なのが「相手のダメージをどれだけ耐えれるか」だと思う。
Talbadarに今シーズンについて聞いてみたところ「生き残ることが今できる最高の戦略だ!」との有難い助言をもらえたので、
彼に習ってGlyphをSW:Pain(PainのDmgが+10%)からPW:Shield(Shieldを貼った対象に少量のHealが入る)、Fade(FadeのCDが9sec短くなる)から
InnerFire(InnerFireのArmor上昇値が50%多くなる)にすることにした。
ShieldのGlyphはあまり実感はない(Shieldを張ると4000+回復する)が、InnerFireのGlyphは効果がはっきり(Armor値が13000から19000近くまで上昇)した。
そして一番効果が大きかったのが、Resilience。
シーズン初めはLockとShadow共にResilienceを4100前後しか積んでいなかったが、高性能なPvEトリンケットがアリーナに蔓延してきたので、Resilを4600近くまで積むことにしたのだが、これが意外にも効果があり、理不尽な死をあまり経験することは無くなったと思う。
長文になってしまったが、これからも気づいたことをまとめて行きたい。
ShadowPriestがめっきり減ってしまったと感じる今シーズンだが、まだまだやれる!と信じてやっていこうと思う。
Shadowplayでは、Dotをなるべく多くの敵にばら撒いて、単体ではなく敵チーム全体へのプレッシャーを維持することを意識しているが、これが必ずしも正解というわけではなくて、場合によってはDotを撒くことよりもメインターゲット(以下MT)へのダメージを優先したほうがいい場合が必ず出てくる。
例えば、敵HealerにFearがフルで入った場合、通常ならhealerにVT、SW:Painを入れるのだが、MTがBadPositionに居たり、Healthが60%位の時はFullDot+MB+MF or Archangel+MSx3+MB をすると結構簡単に落ちる時がある。 そういう場合は大抵MTにHotやES、PW:Shieldなどが入っていないときなのだが、まず敵ヒーラーがShamanの場合はほぼ常時ESは入っているのでそこは大人しくVT,SW:Painをいれたほうがいいのかも知れない。
Priestをやる上で多く使用するのがDispelMagic。
自身のDispelはもちろんOffensiveDispelとしてもかなり使えるので、Mageがいる場合は開幕Dotを入れるよりIceBarrier、ManaShieldを剥がしたほうが開幕のDPSを稼ぐことができると思う。だが、開幕のBuff抜きはしすぎないのが重要。LockとShadow共に「Dotで削る」という性質上Shield系のBuffに対する攻撃力は余りないので、OffensiveCD使用前に消しておくと、ダメージが素直に通りやすいと思う。
個人の意見としてShadowPriestの一番難しいところは、HealのタイミングとDPSのタイミングを見極めること。
これは自分もまだ出来ていないのだが、見方のHealerが減っている場合や、HealerがCCされ、味方DPSが敵にBurstされているときは、素直にFlashHealやGreaterHealをCastした方が効率がいいときもあるがPW:Shield+Mendingをかけて、敵のDPSをダメージでPeelすることで助かる時もある。このタイミングの見極めがCleave相手やRogue系のComp相手にかなり重要になってくる。Shield+Mending+Renewは味方Healer、DPSがKidneyされた場合にCastしてあげれば、落とされることは少なくなると思う。
そしてCataからの新スキルLeap of Faithはかなり使える!
例えばLockが狙われてる場合でもLeap→GapCloser(charge,DGなど)→TeleportでFreeCastTimeを作り出してあげることができるし、多少の読みが必要だがRogueのShadowDance、KidneyShotからのSmokeBombからHealerなどを助けることもできる。これが決まればSpiritLinkやNSを使わなくても済むし、相手はCDを無駄に消費することになるので、RogがVanishした場合はHealerへのKidney+SmokeBombを警戒したほうがいい。HealerもVanishと同時に自分にRiptide+ESとStoneclawを置いて少しでもRogueに迷いを与えれるといいだろう。
あと意識するするべきなのはMassDispelの重要性。
DPS唯一のDeffensiveDispelということで何かと使用する状況が多いと思うが、DivineShield、IceBlockなど通常のDispelでは消せないBuffが消せるというDPSが持つスキルの中ではかなりOPなスキルだ。(
普段LockはPetがBanishされた場合、すぐさまTeleportするのだが、StunされていたりSilenceされている場合もある、その時MDでBanishを消してあげるとSoulLinkが戻りいつもの硬いLock様が戻ってきてくれる。このためLockのPetの位置は気にしていたほうがいいだろう。
Polymorph、FreezingTrap、HungeringColdやHealerがMageにSwapされて減りそうな時は、MDを複数回CastしてあげればHealerとしてはかなり助かる。特に上手いHunterはTrapにHunter'sMarkを上からCastしてくる時があるので相手Compによって複数回Castするのはとても重要だ。
色々と書いたが、このシーズンで特に重要なのが「相手のダメージをどれだけ耐えれるか」だと思う。
Talbadarに今シーズンについて聞いてみたところ「生き残ることが今できる最高の戦略だ!」との有難い助言をもらえたので、
彼に習ってGlyphをSW:Pain(PainのDmgが+10%)からPW:Shield(Shieldを貼った対象に少量のHealが入る)、Fade(FadeのCDが9sec短くなる)から
InnerFire(InnerFireのArmor上昇値が50%多くなる)にすることにした。
ShieldのGlyphはあまり実感はない(Shieldを張ると4000+回復する)が、InnerFireのGlyphは効果がはっきり(Armor値が13000から19000近くまで上昇)した。
そして一番効果が大きかったのが、Resilience。
シーズン初めはLockとShadow共にResilienceを4100前後しか積んでいなかったが、高性能なPvEトリンケットがアリーナに蔓延してきたので、Resilを4600近くまで積むことにしたのだが、これが意外にも効果があり、理不尽な死をあまり経験することは無くなったと思う。
長文になってしまったが、これからも気づいたことをまとめて行きたい。
ShadowPriestがめっきり減ってしまったと感じる今シーズンだが、まだまだやれる!と信じてやっていこうと思う。